ガシャポン戦士nextのガンダムXを3号機カラーにしました。
ガンダムX 3号機はガンダムXのBlu-rayメモリアルBOXの特典についてくる書き下ろしコミック『あなたと、一緒なら』でガロードが搭乗することになったMSです。月の送信施設が無いのでサテライトキャノンは使用できない状態。
ちなみに外伝漫画『ガンダムX Under the moonlight』の3号機とは別機体でガロード(後半からジャミル)が本編で乗っていたガンダムXを修理、改修した機体みたいです。
正面
3号機はボディや肩の色が青紫のカラーリングになっています。
側面
ハイパービームソード
本編では撃てないサテライトキャノン！
以前リペイントしたXディバイダーと比較
通常のXとは見た目的には色が違うだけですね。
組み換えでガンダムX3号機ディバイダー
みんなでBlu-ray BOXお出迎え
ガロードが再びガンダムに乗るというのは賛否両論あるかもしれないですが本編後のガロードとティファ、それにカリスの元気な姿を見られるのは嬉しいです。あとフロスト兄弟、あいつらが一番人生楽しんでそう(笑)。
それでは、また(^-^)/
"聞こえるだろう…ギロチンの鈴の音がさぁ!!"
モビルスーツアンサンブルのザンネック届いたのでレビューです。
ザンネックはアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するザンスカール帝国のベスパが開発したサイコミュ搭載型試作MS。
パイロットは色々あって宇宙漂流刑に処せられた後強化人間となっていたファラ・グリフォン。
外箱
特典の鈴
額にでも着けて遊びましょう。
正面
ザンネックベースとのセットによりかなり大型になります。
側面
背面
アンサンブル特有の接続穴があります。
同時運用が前提のザンネックベースとザンネックキャノン
ベースは半分にパカッと外せます。
両肩の三日月状の開放型粒子加速器は差し替えで後ろに付ける事が可能。ザンネックキャノンも少し折り畳めます。
本編では加速器は移動時後ろになっている事が多いです。
サイズ比較、ベース無しでもV2より一回り大きいサイズです。
ザンネックキャノン！
成層圏から地表を狙える恐ろしい兵器
加速器につけられる輪はクリアパーツで、見えづらいですが付ける位置、上下が決まっています。
"ザンネックのビームに驚いたときには、お前らは死んでいるよ！"
V2 vs ザンネック
ウッソ｢これでギロチンの鈴は鳴らさないですむでしょ！ ファラさん｣
ファラ｢止めを刺さないと いつまでもギロチンの鈴が鳴るぞ！｣
ザンスカール帝国のMSが増えてきました。
ハイル ザンスカール！
造形、塗装共に良くできています。欲をいうとベース用のスタンドがあればもっと色々ポーズがつけられて遊べるんですけどね。
ザンスカールのMSは立体化に恵まれないのでゲドラフやザンネックの発売はとても嬉しいです。
それでは、また(^-^)/
発売から結構経ちましたがガシャポン戦士fのクィン・マンサのレビューです。
クィン・マンサはTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』後半、ハマーン・カーンに反旗を翻したグレミー・トト率いる叛乱軍の切り札として投入されたニュータイプ専用の巨大MS。パイロットはプルツー、最後にはグレミーも一時的に搭乗しガンダムチームを苦しめます。
正面
クィン・マンサのSD体型を見事に再現されています。
角はプラパーツなので折れ注意。
側面
バインダーはプラパーツです。
背面
一回パーツ足りてなくて返品したんですけど帰ってきたやつ片目やられてました(´･ω･)
巨大ビーム・サーベル
肩はあまり上がらないです。
柄はバインダーの裏に収納できます。
ジオンのマークを象ったクリアスタンド
スタンドによりポージングの幅が広がります。
プルツー｢子供の遊びじゃないんだよ！｣
ルー｢私の事好きだっていうの、忘れないよ｣
グレミー(き、君かルー・ルカ 君にやられる…)
ルー｢ごめん…｣
個人的に好きなグレミー最期のシーン
造形も塗装(たまたま自分の奴がハズレだったんでしょうね！)も素晴らしいです。ポロリも無いし、前回のサイコガンダムみたいに硬すぎるという事もないのでこの調子が続いてくれると良いです。
それでは、また(^-^)/
フォルテ5弾最後のレビューです。
バウはアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するアクシズ(ネオ・ジオン)の可変MS。赤色の方はグレミー・トトが搭乗した試作機で緑色は後半から登場する一般量産機です。名有りパイロットではアリアス・モマやダナ・キライがいます。
正面
しっかりと"龍飛(バウ)"の文字がプリントされています。
側面
基本的に色以外は同じです。
背面
バックパックはがっちり接着されています。
メガ粒子砲付きシールド
なんとモノアイ可動出来ます！
コンバージ版と比較、
昔に出たコンバージよりクオリティ上がっています。
ZラインナップからZZへと変わってきていますね。相変わらず2種アソートなのでバウは当たりにくいですがもう一個あればグレー塗装してグレミー軍カラーにするのも面白いでしょう。
それでは、また(^-^)/
デスティニーに続いてガシャポン戦士f05弾から百式とディジェのレビュー。
百式はTVアニメ『機動戦士Zガンダム』と続編『機動戦士ガンダムZZ』に登場するエゥーゴが開発した金色のMS。主なパイロットはクワトロ・バジーナ(Z)やビーチャ・オーレグ(ZZ)です。
正面
色は金色ではないものの、セブンイレブン限定のゴールド仕様のガンプラみたいな感じで金色に見えなくもないです。
側面
デスティニーと同じく手のポロリが多発します。
背面
今回バックパックが接着されています。(何故に…)
肩には"百"の字がプリントされています。
デスティニーと同じく手を改造してポロリしないようにしました。
武装両手持ち
百式いろいろ比較
百式は金色に塗装しようと思っているので、塗装後は画像を追加、変更します。
※追記
塗装しました！
クレイバズーカ
やっぱりゴールドは良いですね。
VSアッシマー in ブラン
"アポリー、ロベルト、各機敵を撃破しろ！"
続いてディジェのレビュー。
ディジェは百式と同じくZガンダムに登場(劇場版未登場)するリック・ディアスをベースに開発されたカラバのMS。パイロットはご存知アムロ・レイです。
正面
ディジェのディジェらしいプロポーションが良く出来ています。
側面
やっぱり背中のバインダーは接着されています。
背面
ディジェの造形状腰は回らないです。
これは仕方ないですが顔を横に向けると頭後ろパイプが外にでちゃいます。
ビームライフル
モノアイは動かせますが頭接着されているので(何故!?)爪楊枝のような細いものでモノアイ部を当てて動かしています。
リック・ディアスからクレイバズーカ拝借。
左肩のウェポンラックに装備。(挿してるだけ)
すみません、この付け方であっているのかよく分からないです。
ディジェといえばドダイ改に乗っている印象が強いです。
旧キット箱絵風
キリマンジャロの嵐
ずっとラインナップされるのを待っていたディジェと百式ですが造形は素晴らしいです。
ただしポロリ多発、塗装が雑、接着しないでほしい箇所の接着等マイナス面も大きいです。次弾はここらが修正される事を願います。
それでは、また(^-^)/
"戦争のない世界以上に 幸せな世界なんて…あるはずがない！！"
ついにガシャポン戦士fの最新弾手に入れる事が出来ました。(近場に全然出なくて…)
デスティニーガンダムは高山瑞穂氏による漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(全四巻)に登場するザフトの最新鋭機で後半の主役機。この漫画の"主人公"シン・アスカが搭乗し激闘を繰り広げます。
正面
今回コストが掛かっているからか塗装が雑ですね。頭のところ緑がはみ出ています。
側面
いつもなら足の赤い所とか裏まで塗装されているけど今回は見える所だけです。
背面
ウェポンラック及び武器２つポロリしやすいです。
ウェポンラック部このようになっております。
※追記、軽く部分塗装しました。
MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル
アンチビームシールド
これも外れやすい
今回の目玉、翼展開！
300円でこれが出来るのは凄い。
MMI-714 アロンダイト ビームソード
塗装後
M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲(以下 名無し砲)
MMI-X340 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲
旧キット箱絵ポーズ
今回の弾は手首の仕様が変更され、やたら外れるようになってしまいました。
2弾のZガンダムの手首と比較。少し短く、かえしの部分もなくなっています。
そこで100均のビーズタイを使用。腕側も穴を少し拡張して安定させる事に成功しました。
武器を持たせる右手だけ変更させています。
ガシャポン戦士nextと比較
値段は上がっていますが物凄くクオリティアップしています。(ポロリさえなければ…)
もう予約終了しましたがプレバンからデスティニーの拡張セットが出ましたね。あれを購入するとサイズの大きいアロンダイトと名無し砲(折り畳み式)が装備できます。
さらにクリアパーツの光の翼や専用スタンド等が付いていてデスティニーガンダムを堪能する事ができます！素晴らしいですね！僕は購入していませんけど。
それでは、また(^-^)/
ゲドラフに続きアンサンブルのV2ガンダムをレビュー。（ちなみにクアンタは無いです。）
ご存知TVアニメ『機動戦士Vガンダム』の後期主役機で、パイロットは主人公ウッソ・エヴィン。V2初登場回は印象的です、いろんな意味で。
正面
肩やボディの白い部分も別パーツ化されています。
側面
ちょっと背中が重くて、角度によって倒れやすいです。
背面
至るところに改造用の穴が開いてあります。
ビームライフルはプラパーツです。
ビームシールドはクリアパーツです。いいものですね。
顔と肩が干渉しやすくあまり肩が上がらないし、顔も横に向きにくい所は残念です。
武器セットにはV2バスターに換装できるパーツが付属。
腰パーツは股間部分をバスター用の方に付け替えます。
ビームライフルも左のグレネードラックに変更、プラパーツなので折らないように注意！
脚にも武器セット付属パーツのマイクロミサイルポッドを付けます。
V2バスターガンダム！
思ってたよりバランスが良いです。
背面はこのような状態です。
メガビームキャノンとビームスプレーポッドは上下に動かせます。
ガシャポン戦士nextのV2と比較、
カテ公「いちいちこれみよがしに強くなって現れる、可愛くないのよ！」
ウッソ「ぼ、僕が可愛くない…？」
ゲドラフとタイヤさえ当たれば後は別にいいやって思ってたんですけど、これは次弾のV2アサルトと組み合わせてV2アサルトバスターにせざるおえませんね。
最後に、雑ですがペイントで光の翼を付けたしてみました。
それでは、また(^-^)/
やっと地元にMSアンサンブルのガシャポン台が出て、ゲドラフとアインラッド当てたので今さらですがレビューです。
ゲドラフはTVアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するザンスカール帝国の軍部"ベスパ"のMSで、タイヤ型SFSのアインラッドと共に運用されています。
主なパイロットはカテジナ・ルースやルペ・シノ、量産機なので劇中一般兵士も多く登場しています。クロスボーンガンダムゴーストでは主人公のフォント・ボーも一時的に搭乗していたりします。
正面
SDとリアルサイズの中間ぐらいの大きさ。
側面
上半身が大きいため足場が悪いと倒れやすいです。
背面
改造用に穴が三ヶ所開いています。
この部分しっくりはまらない…
ビームライフル、プラパーツでできています。
ビームシールド発生装置部分は一体型です。
腕は肩と干渉してあまり上がらないですね。
ボディパーツはスライドして着けるようになっています。
アインラッド
転がらないようにクリアパーツののスタンドがついています。
正面
改造用に多くの穴があいています。
側面
このように左右交互に付けていく事で丸くなるようになっています。
ゲドラフ+アインラッド、
やっぱりこの状態がしっくりくる。
接続パーツとかそういうのは無く、ただ乗せているだけです。
穴はたくさん開いているので、大きさの合うプラ棒でゲドラフの背中の穴とタイヤの穴を繋げると安定するでしょう。
ビームライフルの突起部分とタイヤ接続。
スタンドと併用、
アクロバティックな動きをイメージ。
二丁拳銃！
ガシャポン戦士のゴトラタンとサイズ比較、
アンサンブルはやっぱり大きいですね。
ただ、顔の大きさは同じくらいでした。
ゲドラフもう一体あるので片方をガシャポン戦士サイズにしたいと思っています。
※追記
ガシャポン戦士サイズ化やってやりましたよ！
タイヤはそのままです。
ガシャポン戦士nextのV2と比較、ゲドラフの方が一回り大きい
ガシャポン戦士fのバウと比較
良いぐらいじゃないですかね
個人的にアンサンブルにはあまり興味無かったのですが、ゲドラフが出たなら話は変わってきます！(ザンネックも予約済です)
500円なだけあってかパーツ数が多くクオリティも高いですね。
それでは、また(^-^)/
ガシャポン戦士nextのシルエットガンダム改を改造してガンダムレオパルドデストロイを作りました。
ガンダムレオパルドデストロイはアニメ『機動新世紀ガンダムX』後半にガンダムレオパルドがガブル戦にて中破しキッド・サルサミルにより改修、改造され機体。パイロットはウィッツと同じくフリーデンの専属契約を結んで同行するロアビィ・ロイです。
正面
顔の頬あたりのモールドはつけられなかったです。(てか無理)
側面
背面
ツインビームシリンダーの収縮は無理！
パテでリストビーム砲製作、
連装ビームキャノンはジャンクパーツとプラ板で製作しました。
11連ミサイルポッドはパテとプラ板で製作。
両肩ボールジョイントにしているのでビームキャノンもミサイルポッドもある程度自由に動かせます。
ツインビームシリンダーは付け替えで装備可能。
装着状態
右側
左側
全弾発射！
ブレストガトリングは再現無理！
元のシルエットガンダム改と比較(面影無)
フリーデンチーム勢揃い！
エアマスターバーストと同じく、どうせ発売される事は無いとみて作りました。ツインビームシリンダーがかなり大型になっちゃいましたがSDガンダムなら迫力あってアリでしょう！
それでは、また(^-^)/
