ガシャポン戦士f７弾のサタンガンダムのレビュー！(前のレビューからかなり期間があいてしまいました…m(_ _)m)
サタンガンダムは『SDガンダム外伝 』に登場する、スダ・ドアカワールドの支配を目論むジオン族の魔王。
正面
文句なしのクオリティです。
側面
背面
いつものように裏側は未塗装
骸骨状の杖、造形が良いです。
目のクリアパーツも綺麗につくられています。
マントはこのようになっていて取り付け、取り外しが可能です。
背中
角パーツはこのようになっています。
騎士ガンダムと比較
ラクロアの勇者編
今回の大当たり枠なので造形が素晴らしいですね。プレバンで予約したフルアーマー騎士とモンスターブラックドラゴンのセットも楽しみです。
それでは、また(^-^)/
ガシャポン戦士07弾のジン二種のレビュー。
ジンはアニメ『機動戦士ガンダムSEED』及びその派生作品に登場するザフトの主力量産機。今弾は通常カラーと"黄昏の魔弾"ミゲル・アイマン専用カラーの二種ラインナップされています。
正面
文句無しの出来映え！
モノアイも動かせます。
側面
背面
羽型のバックパックは接着されていないので取り外しができます。
MMI-M8A3 76mm重突撃機銃
銃の造形も良いです。
ミゲル機も
MA-M3 重斬刀
刃はシルバーで塗装されています。
"傭兵ごときが‼ なめるなぁ！！"
漫画『ガンダムSEED ASTRAY(ときた先生版)』３巻にはミゲルが主役の短編が収録されています。
専用機と量産機
アニメでミゲルがノーマルのジンを使っていたのは、専用機が修理中だったため という事になっています。
もしもミゲルのジンの修理が間に合っていたら…
ガシャポン戦士fシリーズは毎度非ガンダムタイプの出来が素晴らしいです。量産機なのでノーマルカラーはたくさんほしいですね。当たる確率は低いですけど…
それでは、また(^-^)/
ガシャポン戦士07弾、バスターとストライクのレビューです。
バスターガンダムはアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍が開発し、ザフトに強奪、運用された機体。主に遠距離からの支援砲撃を目的としたMSで、パイロットはザフトのディアッカ・エルスマン。
正面
少し丸顔です。
側面
色合いは写真だとライトの関係で薄く見えますが、アニメの色に近いです。
背面
バックパックは接着済み(何故？)
顔パーツは簡単に取れます。というかしっかりと固定されないのでマスク部分がよく動きます。
94㎜高エネルギー収束火線ライフル
350㎜ガンランチャー
バスターガンダムといえばこのポーズ
もちろん連結もできます。
左側のライフルを前に連結する事で、
超高インパルス長射程狙撃ライフル
右側のランチャーを前に連結する事で、
対装甲散弾砲
"グゥレイトォォ‼"
ボリューム満点ですがこのポーズかなりやりにくいです。ポロポロ手がとれます。
続いてエールストライクガンダム
ガシャポン戦士nextのストライクの記事もあるので興味ある方はどうぞ( ﾟ∀ﾟ)つ
http://39bou.hatenablog.com/entry/2017/11/14/210606
正面
フォルムは良いです、フォルムは。
側面
シールドの上の方破損状態でした…
背面
エールストライカーほぼ黒で塗装されています。
両翼、スラスター共にポロリがハンパないです。気にならない方はアロ○アルファでくっつけてもいいでしょう。
エールストライカー、普通に取れましたけど、もしかしたら接着状態だったかも。
素のストライク
このストライク、顔がなんかコレジャナイ感あります。たぶん目の下の赤い部分の塗装範囲が広すぎるんじゃないでしょうか。
57㎜高エネルギービームライフル
ビームサーベルはクリアパーツ！
ポーズいろいろ
ガシャポン戦士nextのストライク(リペイント済)と比較
顔に関してはnextの方が自分は好みです。
今弾と次弾はSEEDがメインでラインナップされますが、主役のストライクがこの顔だと次のフリーダムも少し心配になりますね…
バスターは肩と顔が大きめなのでポーズがつけにくいです。造形は良いんですけど、なんか惜しい。
それでは、また(^-^)/
ガシャポン戦士nextのガンダムEz8をリペイントしました。
ガンダムEz8はOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の後期主役MSで、中破したシロー・アマダ少尉の乗る陸戦型ガンダムを大規模改修した機体。ちなみにEz8は「Extra-Zero-8」（08小隊特別機）の略。
良い背景が無かったので、震える山(前編)風背景を作ってみました。
塗装前
腰や足をいじってサイズを上げています。
正面
側面
腕は曲げた状態にしています。
背面
リペイント前後比較
100㎜マシンガン
シールド
アニメ通り白に塗装しています。
Ez8 vs グフカスタム
ﾉﾘｽ「怯えろ、すくめぇ、MSの性能を活かせぬまま死んで行け!！」
ｼﾛｰ「守ったら負ける、攻めろぉ！」
"倍返しだー！！"
"俺は生きる！"
"生きて、アイナと添い遂げる！"
"勝ったぞぉ！"
Ez8の戦闘シーンといえばノリスのグフカスタムとの対決がカッコいいですが、ボーン・アブスト他2名のマゼラアタックとの戦闘シーンも良いですよね。あとBlu-rayBOX特典アニメのグフフライトタイプとの戦闘シーンも！
それでは、また(^-^)/
FWコンバージEXのサイコガンダムMk-Ⅱを今さら購入しました。
サイコガンダムMk-Ⅱはアニメ『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』に登場するムラサメ研究所で開発された大型のMA/MS。
Zガンダムではティターンズの機体として、オーガスタ研究所出身のロザミア・バタムが搭乗。ガンダムZZではこっそりネオ・ジオンがパクっていて、エルピー・プルのクローン、プルツーが搭乗しサイコMk-Ⅱの恐ろしさを視聴者に植え付けてくれます。
正面
コンバージスタイルで見事デフォルメされています。
側面
背面
フェイス
あまり首は回らないです。
ビーム砲
シールド
型式番号が書かれています。
パーツ差し替えでMA形態に出来ます。
多い…
完成！(付けて外してを繰り返すので少し面倒)
正面
斜め
背面
ガシャポン戦士のサイコガンダムと比較、
コンバージの方がかなり大きいですね。
戸愚呂兄弟！？
MA形態比較、
コンバージの方はリアルサイズのデザインに近いですね。
絶望感
"サイコガンダムの前では赤子も同然だな、ZZ！"
ガシャポン戦士で出して欲しいと思ってたけど、多分出ないなと察したのでコンバージ版を購入しました。可動箇所は少ないですが造形が良く、大きいので迫力もあって良いです。
それでは、また(^-^)/
今回のコンバージ#12、サンドロックのみを買うつもりが欲に負けてグフも購入しました。
グフはアニメ『機動戦士ガンダム』をはじめ色々な作品に登場するジオン軍の陸戦用のMS。主なパイロットはランバ・ラルで彼の搭乗機は試作3号機、YMS-07Bとなっています。
正面
明るめの青で塗装。
青い機体で青の背景、見にくくてすみません(^^;
側面
シールド
ヒートサーベル(クリアパーツではありません。)
背面
フィンガーバルカン
モノアイも可動できます。
手の付け替えでヒートロッド装備を再現。
シールド取り外し可能
パーツ豊富です。
このグフなんと腕と手の付け替えでMS-07Aのグフを再現可能！
差し替えで通常の手に。
右手は腕を丸ごと差し替えでヒートロッドがでる部分無しに。
以前作ったガシャポン戦士版グフと比較。
色濃いなー…
思っていたよりボリュームがあり(というかサンドロックよりパーツ多い…)大満足ですね。
二個買って07Aと07B両方作って飾るのも良いでしょう！
それでは、また(^-^)/
FWコンバージ＃12のサンドロック改(EW)を購入したのでレビュー。
サンドロック改(EW)はOVA及び劇場アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するMS。パイロットはガンダムW5人の主役の一人、カトル・ラバーバ・ウィナー。
劇中ではマントを着けて登場したのが印象的ですがこの商品にマントは付属しておりません(ToT)
正面
紫に白、頭部の赤が綺麗に塗装されています。
側面
背面
ヒートショーテルは大きくて迫力があります。
残念ながら手に持たせる事は不可能みたいです。
アニメでは使用されていないビームマシンガン、取り外し可能。
同じくアニメでは使用されていないシールド。
どちらも設定上はあるみたいです。自分は読んでいないですが漫画『敗者達の栄光』でも使用されているみたいです。
今回でガンダムW(EW)のガンダム5機が揃いました！YATTA!
できればヒートショーテルを手に持たせられる仕様にしてもらいたかったですが、5機揃っただけでも良かったです。そう思いましょう！ありがとう、僕のサンドロック…
それでは、また(^-^)/
コンバージのビギナ・ギナをガシャポン戦士サイズ化させました。
ビギナ・ギナは劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』に登場するクロスボーン・バンガードの機体。ヒロインのベラ・ロナ／セシリー・フェアチャイルドが搭乗し、後半からは主人公シーブックのF91と共に戦います。
正面
カットできる所は出来るだけカットしてサイズ縮小。
側面
コンバージ版はシルバーで塗装されています。
背面
フィン・ノズルは少しずらしています。
足はこのようにボールジョイント風にしてみました。
ガシャポン戦士のF91とサイズ比較
まだ少しビギナ・ギナの方が大きいですが、これが限界。
それなりに可動します。
女性パイロットという事を意識して、可憐に見えるように写真撮ってます！
ザビーネ「黒の部隊、ベラ様をお守りするのだ！」
シーブック「セシリー、その白いモビルスーツを…どうしてさ？」
セシリー「こうなっちゃったのよ、こうできちゃったのよ…どうしたらいい？」
F91との共闘
腰細い割には足太いので足の可動にかなり試行錯誤しましたが、なんとかいい感じに出来ました。腕が太いのはちょっと気になりますが(-_-;)
それでは、また(^-^)/
ガシャポン戦士dashのガンダムF91をリペイントしました。
F91は劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主役機、サナリィのフォーミュラ計画によって作られた試作機です。
パイロットは主人公のシーブック・アノー。あと、マイナーですがスーファミのゲーム『フォーミュラ戦記0122』の主人公、ベルフ・スクレットも搭乗します。
漫画版もあるので興味ある方はガンダムマガジン名作集をどうぞ！
リペイント前
正面
もとから完成度が高かったので、少し塗装するだけで物凄くカッコよくなります。
側面
背面
ガシャポン戦士nextと比較
右手拳は動かせるように別パーツ化させています。
ビームシールドは緑のおゆまるで複製してクリアパーツ風にしています。
F91 vs クロスボーン・バンガード
「抵抗するんじゃない、いっちゃえよ！」
F91は無駄のないデザインでカッコいいですね。FWコンバージでラフレシアが発売するので(アレンジの癖がすごいですが)、これで「なんとぉぉぉぉ！」させる事ができます。
それでは、また(^-^)/
SDガンダムNEOのマラサイ(AOZカラー)をいじってロゼット風にしました。
ロゼットはZガンダムの外伝作品『ADVANCE OF Ζ』に登場する試作MSのTR-4ダンディライアンのコアモジュール。
パイロットはカール・マツバラ。主人公の相棒ポジション。
(右側はヒロインのオードリー・エイプリル)
改造前
全体的に青いです。
正面
主にボディをバッサリカットして、上からパテで形をつくっています。
側面
色分けがかなり面倒でした。紫の所もロゼットに近い色の紫に塗り替えています。
背面
腰と腕を稼働できるようにしてます。
マラサイと比較
SDガンダムNEOシリーズはもう終了してしまいましたが、出来がとても良くて昔ながらのSD頭身で好きなシリーズでした。またこの頭身でクオリティの高い食玩が出てほしいです。
それでは、また(^-^)/
倍違う！
