MSZ-006A1 Zプラス(テスト機カラー) 【ガシャポン戦士 リペイント】

ガシャポン戦士nextのZプラス(ユニコーン版)をテスト機カラーにしました。
(だいぶ前の塗装慣れてない頃に作ったやつなので塗装かなり雑です。)

Zプラス(テスト機カラー)は模型雑誌『モデルグラフィックス』で連載されていた模型企画『ガンダム・センチネル』から登場したカラバのMSです。

 パイロットはアムロ・レイとの事ですが諸説が色々あり、テスト時に数回乗っただけで後はプロパガンダ用に利用したとかアムロの影武者が乗っていた等設定がふわふわしてます。気になるひとはムック本『ガンダム・センチネル』を読みましょう！アムロ機の事は2ページしか載ってないけどね！

正面

左手首動かせるように別パーツ化しています。
ユニコーン版ってA1型のはずなのにC1型みたいなフロントアーマーしてる…

側面

色替えただけなのでC1型みたいにプロペラントタンクついてますが気にしないでね！

背面

左肩のエンブレム塗るの大変でした。

ビームサーベルを持たせてみる。

元機体と比較。

ついでにコンバージ版(C1型)と比較。

演習中をイメージ

飛行部隊18TFAS

一応付け替えでウェイブライダー形態にできます。(見た目は気にしないでね！)

飛行テスト

昔はゲームでアムロ専用機として登場していましが、最近では(テスト機カラー)となっている事が多いです。個人的には配色が独特で結構好きなMSです。(塗るの大変でしたが)

それでは、また(^-^)/

MS-14A ガトー専用ゲルググ 【FWコンバージ 改造】

FWコンバージのゲルググをサイズ縮小化させました。

ガトー専用ゲルググはアニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』冒頭に登場したMSで、ﾞソロモンの悪夢ﾞアナベル・ガトーが一年戦争のア・バオア・クー防衛戦時に使用していた機体です。アニメよりゲームや漫画の方が出番多いです。

塗装前

腕の関節にガシャポン戦士nextの肩ジョイントを実験的に使用してみました。

正面

青と緑のカラーリング。

側面

シールドはそのまま使っています。

背面

 かなり低クオリティですがビームライフルを試作型ビームライフル風にしてみました。

改造元と比較、
少しサイズダウン。

ガシャポン戦士のザクと比較、
ガシャポン戦士よりは少し大きいです。

そこそこ可動

僚機を連れると雰囲気でます。

"連邦の雑魚共が！"

ゲルググはガシャポン戦士で出そうで全く出ないですね。コンバージのシャア専用ゲルググも同じようにまたやってみようかと思います。

それでは、また(^-^)/

AMX-015 ゲーマルク 【FWコンバージ 改造】

"あたしを誰だと思ってるんだ！あたしは…キャラ・スーンだぞ！！"

FWコンバージのゲーマルクをガシャポン戦士サイズ化させました。

ゲーマルクはアニメ『機動戦士ガンダムZZ』後半に登場するネオ・ジオン軍のニュータイプ専用MSです。パイロットは強化人間となったキャラ・スーン、お供(監視役)のロイヤル・ガードとのセットが印象深いですね。

改造前

正面

基本的に腕と脚の縮小です。

側面

肩、腕共に100均のビーズタイ仕様。脚(股部分)もビーズタイ使って多少動くようにしています。

背面

マザーファンネル部上下可動できます。

そこそこ可動出来ます。

ビームライフル(親指)と3連メガ粒子砲(他指)

"猫目のキャラ様を、なめるなー！！"

サイズ比較
ガシャポン戦士のガズアル、ガズエルより少し大きいぐらいです。

やはりこの組み合わせじゃないと！

キャラ「ニー、ランス 行くよ！！」

ニー、ランス「はっ、キャラ様！」

ゲーマルクはガシャポン戦士改造のガズアル、ガズエル作った時から待ってました！(コンバージの方だったけど)R・ジャジャといい何故かキャラ機が立体化されていますが、マシュマー機も立体化していってほしいですね。

それでは、また(^-^)/

RX-77-2 ガンキャノン 【FWコンバージ レビュー】

ガシャポン戦士でも持っているけどコンバージのガンキャノン購入しました！

ガンキャノンはアニメ『機動戦士ガンダム』他外伝作品にも登場する地球連邦軍のMSです。パイロットはカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ等。

正面

前回の弾のザク(持ってないですけど)はかなり脚が太かったですけどガンキャノンは普通というか丁度良い大きさです。

側面

色分けばっちり

 

背面

少し外れやすいバックパック。

このガンキャノン、スプレーミサイルランチャーが付属しています！

バックパックを外して付け替えられます。

ガシャポン戦士と比較
ガシャポン戦士の方は色が少し薄いです。

ランチャー仕様とキャノン仕様で二種アソートとかにせず付け替えで両方再現できるのがありがたいです。

それでは、また(^-^)/

OZ-13MS ガンダムエピオン & GF13-017NJ シャイニングガンダム 【FW コンバージ レビュー】

FWコンバージのガンダムエピオンとシャイニングガンダムのレビュー。

ガンダムエピオンはアニメ『新機動戦記ガンダムW』登場する、モビルドール実用化に反感を持ったトレーズが完成させた機体。パイロットは始め主人公のヒイロ・ユイが乗り、ゼクス搭乗のWゼロと機体を交換しゼクス(ミリアルド・ピースクラフト)の搭乗機になります。

正面

ついにエピオンコンバージ化！造形、色分け共に素晴らしいです。

側面

シールドからちらっとヒートロッドが出ています。

大型のクリアパーツで出来たハイパービームソードが迫力あります。

背面

バインダーは少し外れやすいかも

ハイパービームソードから出るケーブルも再現されています。

ゼロシステム搭載機

お次はシャイニングガンダム。

シャイニングガンダムはアニメ『機動武闘伝Gガンダム』の前期主役機で、主人公ドモン・カッシュの搭乗機ですね。

正面

スーパーモード状態です。

側面

もう少し肩大きい方が自分好みです。

背面

コアランダー下側ちょっと折り畳み状態。

カメラアイに塗装が…

両手握り拳が似合います。
いつかガシャポン戦士サイズにしてゴッドとマスターと並べたい。

相変わらずクオリティ高いですね。エピオンなんかはボリュームもあって凄く良いです。今回の弾一回買いに行ったときゲーマルクが一個置いてあって他全部無かったのでかなり売れているんじゃないでしょうか。

それでは、また(^-^)/

RX-160 バイアラン 【FWコンバージ 改造】

コンバージのバイアランをガシャポン戦士サイズに改造しました。

バイアランはアニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するティターンズの機体で、SFSやMA形態への変形をせずに単独飛行を実現させています。パイロットはZガンダムにおけるライバルポジションのジェリド・メサ。

改造前

↓
顔のマスク部分、SDらしさがでるようにパテで新しく作っています。

正面

主に脚を短くしています。

側面

背面

腕の緑の動力パイプもパテで製作。

モノアイは百均のおゆまるでつくっています。

ガシャポン戦士fのZガンダムとサイズ比較、
改造前からですがバイアラン後ろが重くて立たせようとすると倒れてしまいます(^^;

"どこからでも来い、近づく奴はみんな灰にしてやる！"
ガシャボン戦士nextのベルティゴのサーベルを拝借しています。

 腕部メガ粒子砲
ペイントでビーム描いてみました。

永遠のフォウ

ジェリド「死ね！カミーユ」

フォウ「来るなぁ！！」

カミーユ「フォウ！！！」


ジェリド搭乗機大集合！

ジェリド機の中では一番好きなバイアラン、だいぶ自分好みのフォルムに出来たと思います。

それでは、また(^-^)/

GX-9900 ガンダムX 3号機 【ガシャポン戦士 リペイント】

ガシャポン戦士nextのガンダムXを3号機カラーにしました。

ガンダムX 3号機はガンダムXのBlu-rayメモリアルBOXの特典についてくる書き下ろしコミック『あなたと、一緒なら』でガロードが搭乗することになったMSです。月の送信施設が無いのでサテライトキャノンは使用できない状態。

ちなみに外伝漫画『ガンダムX Under the moonlight』の3号機とは別機体でガロード(後半からジャミル)が本編で乗っていたガンダムXを修理、改修した機体みたいです。

正面

3号機はボディや肩の色が青紫のカラーリングになっています。

側面

ハイパービームソード

本編では撃てないサテライトキャノン！

以前リペイントしたXディバイダーと比較
通常のXとは見た目的には色が違うだけですね。

組み換えでガンダムX3号機ディバイダー

みんなでBlu-ray BOXお出迎え

ガロードが再びガンダムに乗るというのは賛否両論あるかもしれないですが本編後のガロードとティファ、それにカリスの元気な姿を見られるのは嬉しいです。あとフロスト兄弟、あいつらが一番人生楽しんでそう(笑)。

それでは、また(^-^)/

ZMT-S29S ザンネック 【モビルスーツアンサンブルEX05 レビュー】

"聞こえるだろう…ギロチンの鈴の音がさぁ!!"

モビルスーツアンサンブルのザンネック届いたのでレビューです。

ザンネックはアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するザンスカール帝国のベスパが開発したサイコミュ搭載型試作MS。

パイロットは色々あって宇宙漂流刑に処せられた後強化人間となっていたファラ・グリフォン。

外箱

特典の鈴
額にでも着けて遊びましょう。

正面

ザンネックベースとのセットによりかなり大型になります。

側面

背面

アンサンブル特有の接続穴があります。

同時運用が前提のザンネックベースとザンネックキャノン
ベースは半分にパカッと外せます。

 両肩の三日月状の開放型粒子加速器は差し替えで後ろに付ける事が可能。ザンネックキャノンも少し折り畳めます。

本編では加速器は移動時後ろになっている事が多いです。

 サイズ比較、ベース無しでもV2より一回り大きいサイズです。

ザンネックキャノン！
成層圏から地表を狙える恐ろしい兵器

加速器につけられる輪はクリアパーツで、見えづらいですが付ける位置、上下が決まっています。

"ザンネックのビームに驚いたときには、お前らは死んでいるよ！"

 V2 vs ザンネック

ウッソ｢これでギロチンの鈴は鳴らさないですむでしょ！ ファラさん｣

ファラ｢止めを刺さないと いつまでもギロチンの鈴が鳴るぞ！｣

ザンスカール帝国のMSが増えてきました。

ハイル ザンスカール！

造形、塗装共に良くできています。欲をいうとベース用のスタンドがあればもっと色々ポーズがつけられて遊べるんですけどね。

ザンスカールのMSは立体化に恵まれないのでゲドラフやザンネックの発売はとても嬉しいです。

それでは、また(^-^)/

NZ-000 クィン・マンサ 【ガシャポン戦士f EX03 レビュー】

発売から結構経ちましたがガシャポン戦士fのクィン・マンサのレビューです。

クィン・マンサはTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』後半、ハマーン・カーンに反旗を翻したグレミー・トト率いる叛乱軍の切り札として投入されたニュータイプ専用の巨大MS。パイロットはプルツー、最後にはグレミーも一時的に搭乗しガンダムチームを苦しめます。

正面

クィン・マンサのSD体型を見事に再現されています。
角はプラパーツなので折れ注意。

側面

バインダーはプラパーツです。

背面

一回パーツ足りてなくて返品したんですけど帰ってきたやつ片目やられてました(´･ω･)

巨大ビーム・サーベル
肩はあまり上がらないです。

 柄はバインダーの裏に収納できます。

ジオンのマークを象ったクリアスタンド

スタンドによりポージングの幅が広がります。

プルツー｢子供の遊びじゃないんだよ！｣

クィン・マンサ vs ガンダムチーム

 ルー｢私の事好きだっていうの、忘れないよ｣

グレミー(き、君かルー・ルカ   君にやられる…)

ルー｢ごめん…｣

個人的に好きなグレミー最期のシーン

造形も塗装(たまたま自分の奴がハズレだったんでしょうね！)も素晴らしいです。ポロリも無いし、前回のサイコガンダムみたいに硬すぎるという事もないのでこの調子が続いてくれると良いです。

それでは、また(^-^)/

AMX-107 バウ(グレミー機/量産機) 【ガシャポン戦士f 05 レビュー】

フォルテ5弾最後のレビューです。

バウはアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するアクシズ(ネオ・ジオン)の可変MS。赤色の方はグレミー・トトが搭乗した試作機で緑色は後半から登場する一般量産機です。名有りパイロットではアリアス・モマやダナ・キライがいます。

正面

しっかりと"龍飛(バウ)"の文字がプリントされています。

側面

基本的に色以外は同じです。

背面

バックパックはがっちり接着されています。

ビームライフル

メガ粒子砲付きシールド

なんとモノアイ可動出来ます！

コンバージ版と比較、
昔に出たコンバージよりクオリティ上がっています。

ZラインナップからZZへと変わってきていますね。相変わらず2種アソートなのでバウは当たりにくいですがもう一個あればグレー塗装してグレミー軍カラーにするのも面白いでしょう。

それでは、また(^-^)/